KLM809便にて再びインドネシアはジャカルタに到着しました。
この日は空港周辺のホテル イビスバジェットジャカルタエアポート(Ibis budget jakarta airport)に宿泊です。
近年新しく完成したホテルのようで、部屋は非常に清潔で従業員のサービスレベルも高かったです。
周辺に飲食店は無いためホテル内に売店があり、即席ラーメンや飲料水、お菓子などが販売されていました。
翌朝。再びシンガポールへ戻ります。SQ957便
D1ゲートより出発。10分程遅延到着でしたが定刻で搭乗開始。
搭乗機 Airbus A330-300 機体番号9V-STH 日本人のビジネスマンの姿も多かったです。
着席。プッシュバックの前に反対側(座席A側)が空席だったのでクルーに許可を貰って席を移動。
定刻でジャカルタ・スカルノハッタを離陸。フライトタイムは約1時間40分。
シンガポール航空の路線の中では最短距離路線の部類です。(最短路線はクアラルンプール線)
機内食はビーフかチキンからの選択。チキンをチョイス。
メインはチキンと野菜、マカロニのパスタ。サイドにオレンジジュースとチョコレートケーキ。
ドリンクはビールとコーヒーをセレクト。
酔いも回り食後は昼寝のお時間。気が付くとチャンギ空港へ着陸態勢でした。
定刻より少し早くシンガポール・チャンギ空港に到着。
今回のジャカルタ往復。
A350-900に搭乗するという本来の目的は達成できませんでしたが、評判通りのシンガポール航空のサービスで満足いくフライトだったのではないでしょうか。
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