欧州滞在2日目。早朝にイギリス、マンチェスターへ飛びます。
昨晩はスキポール空港周辺にあるイビス・バジェットホテルに宿泊。
空港からは無料のシャトルバスが運行されているのでアクセスは良いです。
(たまに時間通りには来ないことも)
朝3時半起床。始発のシャトルバスで空港へ。KLM KL1073便でマンチェスターへ向かいます。
機材はBoeing737-800 PH-BXC
写真でお分かりいただけると思いますが、この日は寒さにより機体に氷が付着していました。
飛行機は機体に氷が付着していると安全に影響が出るため除氷しなければなりません。
この除氷作業により出発が30分近く遅延しました.....。
搭乗。デルタ航空、中国南方航空等とコードシェアしているため様々国籍の方が搭乗。
除氷作業。初めて見ました。
シャッァー
離陸
朝日を浴びてアムステルダムを後に
イイデスネェ~
1時間あまりのブロックタイムですが軽食のサービス。
サンドイッチとクッキー、水でした。
マンチェスターへ降下開始
タッチダウン。雨ですか...
マンチェスター空港の撮影スポット「Runway Visitor Park」の前を通過。
現地時間朝7時半頃に到着。約1年振りにマンチェスターの土を踏みます。
ターンアラウンドが短いなか、コックピットの撮影を承諾していただけました。
過去の旅行歴
2015年1月シンガポール旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/02/34-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html
2016年4月29日金曜日
2016年4月25日月曜日
アムステルダム&マンチェスター(&ドーハ)貧乏旅行 No,5 アムステルダム・スキポール空港 パノラマテラスで撮影
無事オランダに入国。預けた荷物を回収。ロスバケせず一安心。
一応預け荷物が回収できない場合を想定して機内持ち込みの荷物に1泊分の下着やTシャツ等を入れています。
早速アムステルダムで撮影を開始します。
ここスキポール空港には数多くの撮影スポットが存在しますが、一番アクセスが良く初心者もおすすめできるのが「パノラマテラス」です。
言わば空港の展望デッキのような場所で、アムステルダムを発着する飛行機を一望できるポイントです。
さて行ってみましょう。
ターミナルの出発階の階段を登ればすぐ「パノラマテラス」です。
というわけで「パノラマテラス」着。
KLM(厳密にはKLMの短距離欧州路線部門会社シティホッパー)のフォッカー70が展示されています。
ガラス越しですがコックピット見学は可能。
座席も少々あり
眺めも抜群の環境。フェンスも低く撮影、飛行機ウォッチングには好環境です。
反対側。
さすがKLMのハブ空港。KLMKLMKLMKLM.......
離陸機ももれなく撮れます。
サウディアジャンボカーゴ
貨物機でも希少の部類になったMD-11F。3発機は萌えますね。
増えてきました。新塗装
この日はKLMの747-400Fを撮影して撤収。空港周辺のホテルへ向かいます。
翌日は午前3時半起床です。
一応預け荷物が回収できない場合を想定して機内持ち込みの荷物に1泊分の下着やTシャツ等を入れています。
早速アムステルダムで撮影を開始します。
ここスキポール空港には数多くの撮影スポットが存在しますが、一番アクセスが良く初心者もおすすめできるのが「パノラマテラス」です。
言わば空港の展望デッキのような場所で、アムステルダムを発着する飛行機を一望できるポイントです。
さて行ってみましょう。
ターミナルの出発階の階段を登ればすぐ「パノラマテラス」です。
というわけで「パノラマテラス」着。
KLM(厳密にはKLMの短距離欧州路線部門会社シティホッパー)のフォッカー70が展示されています。
ガラス越しですがコックピット見学は可能。
座席も少々あり
眺めも抜群の環境。フェンスも低く撮影、飛行機ウォッチングには好環境です。
反対側。
さすがKLMのハブ空港。KLMKLMKLMKLM.......
離陸機ももれなく撮れます。
サウディアジャンボカーゴ
貨物機でも希少の部類になったMD-11F。3発機は萌えますね。
増えてきました。新塗装
この日はKLMの747-400Fを撮影して撤収。空港周辺のホテルへ向かいます。
翌日は午前3時半起床です。
2016年4月22日金曜日
アムステルダム&マンチェスター(&ドーハ)貧乏旅行 No,4 カタール航空 QR273便 ドーハ/ハマド→アムステルダム/スキポール 搭乗
ドーハで乗り継ぎ時間を適当に潰し、カタール航空QR273便でアムステルダムへ向かいます。
ゲート内で搭乗機を撮影しようと思ったものの、窓には点の模様で撮影できず。
セキュリティ対策でしょうか....。航空ファンにとっては残念ですが仕方ないですね。
機材はBoeing787-8 A7-BCUでした。
搭乗。
シートモニタは成田から搭乗した777とは異なり、モニタのサイズも大きく、リモコンもタッチパネルでした。
シートのコンフィグは(エコノミー)3-3-3。777シリーズも3-3-3でしたので若干狭く感じます。
お隣は77W
離陸。砂漠に都市が栄えている姿を見ると、「中東」だなと感じます。
離陸後まもなく朝食。スクランブルエッグ(だったと思います。)
成田→ドーハではフォークとナイフがプラスチックでしたが、この路線では金属製でした。
朝食後は寝ていました。
787型機は有料のWi-Fi接続サービスがあるので、試しに接続。
ブタペスト上空からこの画像をSNSに投稿してみましたが、すぐ容量が満杯に。
機内でのSNSは投稿するにしてもテキストのみの方がよいかもしれません。
そして着陸2時間前に軽食サービス
ミートパイとアップルパイのパイづくし。
アムステルダム、スキポール空港に到着。
スポットイン。
現地時間14時過ぎにアムステルダムに到着。
ドーハ経由で日本から丸1日かかりました。が、安さゆえです。
到着経路より。アムステルダム最高ですねぇ~
ゲート内で搭乗機を撮影しようと思ったものの、窓には点の模様で撮影できず。
セキュリティ対策でしょうか....。航空ファンにとっては残念ですが仕方ないですね。
機材はBoeing787-8 A7-BCUでした。
搭乗。
シートモニタは成田から搭乗した777とは異なり、モニタのサイズも大きく、リモコンもタッチパネルでした。
シートのコンフィグは(エコノミー)3-3-3。777シリーズも3-3-3でしたので若干狭く感じます。
お隣は77W
離陸。砂漠に都市が栄えている姿を見ると、「中東」だなと感じます。
離陸後まもなく朝食。スクランブルエッグ(だったと思います。)
成田→ドーハではフォークとナイフがプラスチックでしたが、この路線では金属製でした。
朝食後は寝ていました。
787型機は有料のWi-Fi接続サービスがあるので、試しに接続。
ブタペスト上空からこの画像をSNSに投稿してみましたが、すぐ容量が満杯に。
機内でのSNSは投稿するにしてもテキストのみの方がよいかもしれません。
そして着陸2時間前に軽食サービス
ミートパイとアップルパイのパイづくし。
アムステルダム、スキポール空港に到着。
スポットイン。
現地時間14時過ぎにアムステルダムに到着。
ドーハ経由で日本から丸1日かかりました。が、安さゆえです。
到着経路より。アムステルダム最高ですねぇ~
2016年4月15日金曜日
アムステルダム&マンチェスター(&ドーハ)貧乏旅行 No,3 ドーハ・ハマド国際空港 QR807→QR273 トランジット
QR807便にてカタールのドーハに到着しました。
朝7時55分発のQR273便アムステルダム行きに乗り継ぎます。
乗り継ぎは非常にスムーズで「Transfer(乗り継ぎ)」の看板をそのまま進めば初めてでも大丈夫です。
ここハマド国際空港の利用者は大半が乗り継ぎのお客さんとのことで、乗り継ぎの時間を快適に過ごしてもらえるように工夫されています。
その一つがこの共有パソコンスペース。端末は全てiMacです。(さすがお金持ちの国)
しかしキーボードとマウスホールがテーブルに固定されています。
キーボードのボタンは固く押しづらかったのが正直な感想です。
他にもショッピング店やフードコート、レストラン、ラウンジもありほぼ全て24時間営業しています。
そしてドーハ・ハマド国際空港といえばこの熊の巨大モニュメントが有名ですね。
この熊がいるところが搭乗エリアの中央にあたり、ここを中心に搭乗エリアA、B、C、D、Eとコンコースに分かれています。
高級車なんかも販売してたり。さすが中東という感じ。
搭乗ゲート。個人的にはシンガポールのチャンギを思い出します。
朝7時55分発のQR273便アムステルダム行きに乗り継ぎます。
乗り継ぎは非常にスムーズで「Transfer(乗り継ぎ)」の看板をそのまま進めば初めてでも大丈夫です。
ここハマド国際空港の利用者は大半が乗り継ぎのお客さんとのことで、乗り継ぎの時間を快適に過ごしてもらえるように工夫されています。
その一つがこの共有パソコンスペース。端末は全てiMacです。(さすがお金持ちの国)
しかしキーボードとマウスホールがテーブルに固定されています。
キーボードのボタンは固く押しづらかったのが正直な感想です。
他にもショッピング店やフードコート、レストラン、ラウンジもありほぼ全て24時間営業しています。
そしてドーハ・ハマド国際空港といえばこの熊の巨大モニュメントが有名ですね。
この熊がいるところが搭乗エリアの中央にあたり、ここを中心に搭乗エリアA、B、C、D、Eとコンコースに分かれています。
高級車なんかも販売してたり。さすが中東という感じ。
搭乗ゲート。個人的にはシンガポールのチャンギを思い出します。
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